古代日本シリウスツアー 9 アセンション
旅行記の最初の方で、琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 後から、また面白い気づきがありました。 「琵琶湖」が、「アヌビス」の「頭部」だとしたら、その部分は、「湖」なので、実体がなく、「陰」ですね。 そして、相方である、「淡路島」が、「陸」で、実体があり、「陽」です。 この二つは、「陰」と「陽」で、エジプトの神々の正体を表現しているのかもしれません。 面白いですね~! 今回の調査では、三重県志摩市に、とても興味深い地上絵を発見したのも、この旅の始まりでした。 まずは、いつものように、おさらいです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなもの…